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  • 執筆者の写真裕之 安井

2068 週1

更新日:4月24日



毎週土曜か日曜に掃除をする。

家族が集まる所、階段、寝室、事務所として使う室など。


理由は、休日に仕事をしないようにと考えた結果、

結局掃除に落ち着いた。


掃除をすると気持ちが良い。

そう思い始めてから週1回の役割になった。


役割といえば、20時以降の読書もそうで

タブレットや携帯は手元におかず

デジタルな物事は避ける。


何となくその方が眠りに結びついている気がして

2年前くらいから続けている。


なので基本、夜も外に出ない。

お酒が飲めないのも理由かもしれないけど。

(ノンアルコールビールは飲めます!)


最近読んだ本に「ホモソーシャル」という言葉に出会った。

定義は、「同性間の社会的連帯」になる。


同性と書いてますが、

「男性どうしのつながり」「男のつきあい」

「男どうしの友情」「男の絆」という意味合いがあります。


この「ホモソーシャル」集団が

女性や男らしさを欠く男性を排除しがちと書かれています。


思い当たるところは、あります。


「男だから泣くな」「男の子だから我慢しなさい」といった

言葉も含まれるかもしれません。


僕もある方に「若いうちは苦労しろ」と

こちらがしたくない仕事を暗に引き受けるよう

言われた事も ひょっとしたらそのような概念と

関係があるかもしれません。


弱音を吐くことをゆるさず

周囲に助けを求めれば、貴方は甘えすぎ

成長しない、と言われたことも多々あります。


そういう自分も「ホモソーシャル」集団に属す場面があります。


地区の直会なんかは、男性同士の飲み会です。

心地良いし楽しいお酒の場です。

僕の記憶では、一度も女性や男らしさを欠く男性を排除する言動は

聞いたことがありませんが、その温床になる可能性はあり

違う視点を持つようになりました。


PTAや部活動の活動を通して

僕自身が思い悩んだことは、ひょっとしてこの

「ホモソーシャル」集団にそぐわなかったからかなーとも

思ったりもします。


この言葉に出会い、原因不明な病から病名が発見されたような

視界が開けた気持ちになりました。


「ホモソーシャル」という言葉

良かったら調べてみて下さい。



参考文献:別冊NHK100分de名著フェミニズム 著者 加藤陽子 鴻巣友季子 上間陽子 上野千鶴子

    :これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン 著者:太田啓子





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