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写真と日記
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2103 町内会
次女と競いあって撮った月 青年部が初めて企画したインドアモルックが無事に終わった。 総勢20名の参加者は、中学生から80代まで幅広く集まり、 競技の性質上だれでも楽しめた時間を過ごせた。 力を入れないこと、 がモルックを投げる上で大事なんだと 競技しながら見つけたのは大きかった。 (仕事にも言えるなー) お昼は集会所で 皆とお弁当を食べて 各々おしゃべりしながら楽しく解散した。 まだ元気いっぱいの30-40代は、 卓球台を引っ張り出してきて 今秋に開催予定のスリッパ卓球を始める。 大いに盛り上がり、汗だくで帰路についた。 先週は、地区のバレー大会があり 新加入の20代選手が大活躍し 久しぶりに3位に入った。 直会もおおいに盛り上がり、 直会開始から6時間後に 僕はお暇した。 最近は、町内会へ入りたがらない人が多いと聞くし 新規で造成した団地に町内会を設けない条件を出すと すぐに売れきれるそうだ。 僕も父親から引き継ぐまでは、 やりたくなかったし、好きな行事に参加して 気楽に過ごしていたので 気持ちはわかる。 町内会で一番嫌な事は、自治会長・副会長
裕之 安井
5 日前読了時間: 3分


2102 初夏?
思いがけない言葉をきっかけに また一眼レフを持ち歩くようになった。 今年に入ってから 積極的に参加しなかった夜飲みに いくようになった。 過去5年間の参加数の総計を もはや超えた2026年5月。 どんだけ行ってなかったの?と言われれば それまでだけど 自治会の直会は数に入れていない。 ある席で、ある社長に お前のやってる事はダサいと言われた。 (たぶん、相手は覚えていない) 僕の仕事には、主に3種類の仕事がある。 Aは直接受けた仕事 Bは間接的に受けた仕事 Cは公共の仕事 日本には約8割いた中間層が この10年で消えてしまった。 人口減の問題もあるが、間違いなく政治の問題だ。 そうなるとAの仕事は、中間層で成り立っていた仕事だ。 Aだけでは、子どもの大学費用が賄えない。 ならば、BCへ触手を伸ばすのが、心情。 妻からは、「それ楽しいの?」と言われながら 楽しいって何?てな感じで 『ABCもあるかー』ってな感じで走っていた。 その姿を見た、社長が飲みながら 先ほどの呪詛を言ってきたのだ。 なぜAだけでやりとうさないのか?と。 B仕事をくれる社長
裕之 安井
5月10日読了時間: 2分


2101 カモミールブレンド
僕らの業界にもAIは身近になり どのように使うか、使えるか話題になる。 自分なりに考えた結果、 AIにこちらの意図した作業を伝えるのは 難しい、と思うようになった。 そして、それが非常に疲れるということも。 人間とのコミュニケーションって凄いんだなー。 そう実感する。 その場の空気や表情、機微を感じて 参考文献を見ながら、ニュアンスを感じ取れる相手 当たり前の会話が、素晴らしく感じる。 3月はかなり籠って仕事をしていたので 急に門脇建具の門脇さんへ会いに行く。 竹下美健の竹下社長とカレーを食べにいく。 溜まりに溜まった身体中を走る雷を お二人に解き放ってもらう。 AIにも、何度か助けてもらったことはある。 28年前に進学を機に買ってもらったコンポを 手放せず、ずっと保管していた。 最近はwebラジオを聞きながら仕事をしてるので 使う機会がほぼなく、それでも処分できずにいた。 ふと、アンプを通してwebラジオの音が聞けないか AIに聞いてみた。 接続できる参考機器を教えてくれた。 コンポの写真をAIに渡せば、一発だ。 取り付けの際も、雑音が消えない
裕之 安井
5月4日読了時間: 2分


2100 紫
映画「紫」(川瀬美香 監督)を見た。 西持田窯に年末のご挨拶へ伺い お話の中で出てきたのが、映画「紫」のお話。 興味をもった私は、Blu-ray Discをお借りして帰った。 見終わって、一番に思ったことは 色の美しさ。 自然の植物から抽出した色を作り 様々なものに染める。 和紙を染めた黄色が太陽光に透けて それはそれはきれいだった。 大げさにいえば、色が美しいと 初めて感じた。 色に興味がないと言い続けていた私は そうではなくて、建築業界に満映する化学染料に 興味がなかったんだと、気付いた。 自然染料の奥深さと 資本主義によって消えゆく色。 フェイク溢れる世界は、足元にもあったんだね。 印象に残った言葉がある。 「土が段々弱くなっている」 染色家:吉岡幸雄の言葉。 発売は2012年なので、撮影はそれ以前になる。 約14年前。 土が弱いと植物も弱くなる。 そうなると以前のような色がでてこない。 正倉院などに保管された先人の色彩技術には 及ばないそうだ。 色に興味をもった私は、 「日本の色辞典」「日本の色を染める」の2冊を 読み始めた。...
裕之 安井
2月25日読了時間: 1分


2099 整体
メンタルをフォローして下さる方に 整体を勧められた。 もうずいぶん前の話で、お金もかかるし 自分には必要ないだろうと、自分なりの方法で 別に試みてきた。 それが遂にどうしようもない身体の状態になり 藁をもすがる想いで、整体へと通いはじめた。 喘息をもち、背中や腰に張りを感じ 悪いときはぎっくり腰になる。 首を手術した10年前より 睡眠に不安を感じ、 悪い時は、寝て1時間おきに 目が覚める状態が常態化していた。 主治医に相談すると 常習性のない睡眠導入剤を勧められ 寝付けない夜や旅先のように環境が変わる場所では 服用していた。 どう考えても良い方向へいく気がしなくて 思い切って整体へ通ってみた。 整体に通い4か月が過ぎた。 連続睡眠が7時間を超える日も増えてきた。 波があるのはもちろんだが、徐々に睡眠が改善され 質の良い眠りが増えてきたのは、自分にとっては大きい。 原因は、喘息のようだ。 だんだんと姿勢が悪くなり、呼吸自体も小さく 短くなる。それは寝ているときも同じ。 呼吸が浅く、短いと眠りの質に関係してそうだ。 整体に通えば改善されたのではな
裕之 安井
2月8日読了時間: 2分


2098 最高の休日
家族での行動が少なくなった休日では 家の掃除が毎週の日課になった。 土・日も仕事の予定がない場合 2日に分けて掃除すると、時間に余裕ができる。 余裕ができると、図書館へ行って 寝る前に読む小説を2冊借りる。 最近は、翻訳小説が好きで 予備知識がないまま、その場で興味ある本を手に取る。 なるべく最近出版されたもので、装丁デザインの気に入ったものを 優先して選んでいる。 2冊も借りる理由は、保険のため。 どちらかは面白く読めるはずだと思って。 借りた本を午後から読む。 その瞬間が本当に幸せで 最高だなーと思う。 毎月の楽しみは、月刊誌「群像」を借りること。 小説はほとんど読まず、小説以外のジャンルを読むと 知見が広がる気がする。 新しい著者も知る事ができる。 伊藤亜和とか小原奈実とか。 群像に書かれた言葉で 印象に残った言葉を載せて今日はおわり。 大阪・関西万博についてどう思うかと編集部から水を向けられた際、 「普段仕事で関わりのある人たちが大勢巻き込まれている」 「問題は我々に自浄作用がないことだよね。オリンピックで起こったことの反省もなく、...
裕之 安井
2月1日読了時間: 2分


2097 2025-2026
柳宗悦 美は人間を救いうるのか 上・下 若松英輔 NHK出版 未来 ナオミ・オルダーマン 河出書房新社 ガウディの遺言 外尾悦郎 光文社新書 ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる 小川公代 岩波新書 村に火をつけ白痴になれ 伊藤野枝伝 栗原康 岩波新書 教養としての建築 バッコ博士 かんき出版 増補改訂版 スマホ時代の哲学「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険 谷川嘉浩 ディスカヴァー携書 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 帚木蓬生 朝日選書 戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 朝日出版社 熱風2025.01-2025.12 株式会社スタジオジブリ 群像2025.01-2025.12 講談社 2025年に読んだ本を順不同で。 群像で出会った著者から広がった。 建築の本はほとんで読んでない1年。 建築の周辺を読んでいる感じだろうか。 娘に渡した経済本はタイトルを忘れたけど 仕事の効率を上げるのに役に立つ。 そのお陰で沢山の仕事をする事ができた。
裕之 安井
1月3日読了時間: 1分


2096 来待石
派手な建築を好まないと 独立当初から思われていますが、 そうではなく、設計段階でクライアントから 軌道修正して貰った事が大きいのです。 独立当初は、建築家とはこうあるべきだと 思い込んでいた部分があり、今思えば恥ずかしくなります。...
裕之 安井
2025年8月25日読了時間: 3分


2095 仕事さ教えてくれる
『一生懸命やることによって 仕事(が) 仕事さ教えてくれる』 菓子職人桑田ミサオさんの言葉。 自分の仕事で 疑問も感じずやっている作業や内容は 実は周りの設計士はやっていない と気づき始めたこの1年。 積み重ね、という言葉を思い浮かべる。 ひとつの仕事を...
裕之 安井
2025年8月13日読了時間: 1分


2094 変化のきっかけ
2012年 独立する直前の状況は、なにも予定がなかった。 仕事がある前提で 独立する人もいると思うが、 僕にはそれがなかった。 ただ一つ、これは絶対にしたくない! それだけをもって、独立した。 その一つが、 『自分のしたくない仕事はしない』 だった。...
裕之 安井
2025年6月17日読了時間: 3分


2093 令和6年度「ウッドスタイルコンテスト」優秀賞
西持田窯の家 令和6年度「ウッドスタイルコンテスト」に応募し 優秀賞に選んで頂いた。 受賞作は、 「西持田窯の家」 ヒノキ板を水平方向に張り、 板と板の間に陶土を詰めて仕上げた壁を主につくり 30年前の住宅を部分的にリフォームした作品である。 この住宅は以前、...
裕之 安井
2025年5月26日読了時間: 3分


2092 これからの普通
どんな建築を目指すべきか いつも頭に浮かぶ疑問。 今の流行とはいえないけども 複雑な操作をもつ建築に 自分も挑むべきかと頭を過ることもある。 いつも自分自身は 振り子のように ぶれにぶれた人間だ、とも思う。 最近、あるドラマを見て...
裕之 安井
2025年4月28日読了時間: 3分


2091 福田研究室30周年
学部時代に在籍した 福田研究室の同窓会へ出席した。 大学に入学して初めて入ったゼミで 自分にとって特別な時間を過ごした、仲間と先輩たちに出会った場所。 小中高の同窓会は、 今のところ参加するつもりはないけど 福田研究室の同窓会は、行く。 同窓会の5日前から...
裕之 安井
2025年4月21日読了時間: 2分


2090 打合せ
去年、ある仕事を通して 自分の仕事は、設計する力や 図面を描く能力よりも クライアントと打合せをする時間に 全力を使っているのに気付けた。 そこで調べてみた。 あるリフォーム工事㋐㋑の場合 住宅㋐ 住宅㋑...
裕之 安井
2025年3月25日読了時間: 1分


2089 ちゃんみな
NHKクローズアップ現代に出演した ちゃんみなを見て、 ガールズグループをプロデュースする オーディション番組の存在を知り、 一気に見た。 夢を抱き、挑戦しつづけた女性に 周囲はNOを言い、自信を無くした子たちが ちゃんみなの言葉や指導を受けて...
裕之 安井
2025年2月10日読了時間: 1分


2088 疑似体験
前回の続きで、建築家の仕事を疑似体験して貰った話。 建築家の仕事はそれぞれのやり方や様々な方法があるので、 この話は、 僕が普段している仕事を指します。 僕がクライアント役をします。 約50名の学生は、建築家役をしてもらいたい、 と伝え、...
裕之 安井
2025年1月13日読了時間: 3分


2087 連想・伝達ゲーム
約50名の学生の前で授業をする機会を得た。 8月からどのような授業にしようと考え、 時には建築以外の方のご意見もお聞きした。 その中でどうしてもやりたい事があって その一つが授業時間内で行うワークショップ。 スライドの前に立ち、自分だけの話を90分するのに抵抗があり、...
裕之 安井
2024年11月30日読了時間: 3分


2086 宇田川孝浩建築設計事務所
僕は宇田川さんが好きだ。 見かけるといつも声を掛けたくなる 目上の先輩。 事務所に遊びに行ってみたい! そんな気持ちをお伝えしたら 受け入れて下さった。 奥出雲は、僕にとっても思い出深い場所で 家族で出かけた記憶もあるし 個人的なルーツは関係ないけど...
裕之 安井
2024年11月5日読了時間: 2分


2085 畑を借りる
土の上に石を置き その上に柱を建て家を造る。 石場建て工法。 古代から住宅の基本として建てられた工法は 現在ではメジャーな工法ではない。 自分が興味を持ったのが、石の下、 つまり土の中の話である。 石場建て工法は、 石を据える前に土を掘り 竹炭や燻炭など自然素材を土下へ入れ...
裕之 安井
2024年10月14日読了時間: 2分


2084 ボール送りリレー
ボール送りリレー。 男女8名で並び、先頭から股覗きをするように ボールを後ろへ転がす。 最後尾はそのボールを取り、前へ駆け出す。 30m先に折り返しのポールがあり、そこを回って戻り チームの先頭へ並ぶ。 そして、股を通して後ろへボールを転がす。...
裕之 安井
2024年10月4日読了時間: 3分
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