2098 最高の休日
- 裕之 安井
- 2月1日
- 読了時間: 2分

家族での行動が少なくなった休日では 家の掃除が毎週の日課になった。
土・日も仕事の予定がない場合
2日に分けて掃除すると、時間に余裕ができる。
余裕ができると、図書館へ行って
寝る前に読む小説を2冊借りる。
最近は、翻訳小説が好きで
予備知識がないまま、その場で興味ある本を手に取る。
なるべく最近出版されたもので、装丁デザインの気に入ったものを
優先して選んでいる。
2冊も借りる理由は、保険のため。
どちらかは面白く読めるはずだと思って。
借りた本を午後から読む。
その瞬間が本当に幸せで
最高だなーと思う。
毎月の楽しみは、月刊誌「群像」を借りること。
小説はほとんど読まず、小説以外のジャンルを読むと
知見が広がる気がする。
新しい著者も知る事ができる。
伊藤亜和とか小原奈実とか。
群像に書かれた言葉で
印象に残った言葉を載せて今日はおわり。
大阪・関西万博についてどう思うかと編集部から水を向けられた際、 「普段仕事で関わりのある人たちが大勢巻き込まれている」
「問題は我々に自浄作用がないことだよね。オリンピックで起こったことの反省もなく、 今度の万博も行われていく、受発注の構造もよく見えないまま、また同じようなことを
繰り返していく。自分ももちろん無関係じゃない」
そして、デザインの仕事のひとつの本質を、次のように言葉にしている。
デザインをするってことは、何かに加担することだから。
加担した責任がとれないと思うものは断るようにしている。
(群像1月号 「読む」をデザインするひと より 装丁家・川名潤の言葉)
そしてもうひとつ。
「戦争を起こして日本をこんなにしたのは軍人ばかりが悪いのではなく、
日本中の男という男がみな卑怯だったからです。わたくしはそう思います」
(美濃部民子)




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